【15歳年の差婚】資産1000万円達成!3児ワーママが実践した10のこと

お金
お悩み女性
お悩み女性

将来のためにお金を貯めたいけど、いまの生活で貯蓄できるのかな?

老後2000万円問題が話題となり、新NISAやiDeCoなどの制度がスタートしたことで、将来に備えて資産形成を始める方が増えています。

しかし、実際に「何から始めたらいいの?」と悩みますよね。

筆者は3人の子どもを育てながら独学でFP2級に合格。学んだ知識を活かして家計を見直し、コツコツと貯金&投資で資産1000万円を達成しました。

この記事では、資産1000万円を達成するまでに実践した10のことをご紹介します。

将来に向けてお金を貯めたいけれど、何をすればいいか分からない…という方のお役に立てると嬉しいです。

はじめまして!ちょびです。
15歳年上の夫と3人のこども(7歳、5歳、3歳)、義母+ねこと一緒に暮らしています。

ある日、「家計が大赤字・・・」ということに気が付き一念発起。金融知識ゼロの超初心者がお金と人生の勉強をはじめました。
プロフィールはこちら

金融知識ゼロからスタート!資産1000万円を目指した理由

年の差婚・同居嫁・ワーママの3重苦(!?)から、家庭の話をすると「いろいろ大変そう…」と言われ続けている、ちょびです。

15歳年上の夫と3人の子ども、義母+ねこと暮らしながら、週5勤務でワーママ生活を送っています。

私が家計管理や資産形成に本気で取り組むようになったきっかけは、夫からのある一言でした。

夫からの告白。はじめて知る家計の赤字

「子ども4人は絶対ムリ!そんなお金ないよ。」

3人目が1歳になり「4人目がほしいな」と思っていた頃のことです。

当時、家計を管理していたのは夫。経理部での勤務経験があり、投資歴が長い夫に家計を完全に任せきりにしていました。
正社員の共働きで、毎月収入もあることに安心していた私は、自分の家計が「赤字」だということに本当にショックを受けました。

このままでは教育費も老後資金も足りない

夫から「家計は赤字」と聞くまで家計管理をしてこなかった私は、自分の考えの甘さに気づかされました。子どもが成長するにつれて出費が増えるのは目に見えています。

このままでは子どもの教育費や老後のお金が足りないかもしれない。将来に対する危機感を覚えるようになったのです。

  • 教育費
  • 住宅リフォーム
  • 両親、義母の介護
  • 自分たちの老後資金

これから必要になるお金は、いまから準備しなければならないことに気がつきました。自分も家族もお金に困らず幸せに暮らせるようにしたい。「将来に備える」ことをきっかけに資産形成に取り組むようになりました。

正しいお金の知識と家計改善で、お金は貯まりやすくなる

資産形成を成功させるには、「正しいお金の知識」と「家計の見直し」がとても重要です。誤ったお金の使い方や曖昧な家計管理は、お金が貯まらないどころか、減っていく原因にもなります。

私も、資産形成の第一歩として「NISAを始めてみよう」と思ったものの、当時は何から始めればいいのかまったく分からず、なかなか行動に移せませんでした。
ですが、お金に関しては「人任せにせず、自分で納得して行動したい」という思いもありました。FP試験に合格するという目標を掲げ、金融知識ゼロからお金の勉強をスタート。

「正しいお金の知識」を学び、「家計の見直し」に取り組み始めました

その結果、生活の質を落とすことなく、自然にお金が残るようになったのです。

私は「FPの勉強をして家計の見直し」を実践し、いまも無理なく資産形成に取り組んでいます。正しい知識と行動があれば、お金は確実に味方になってくれます。

資産1000万円達成までに実践した10のこと

金融知識ゼロから資産1000万円を達成するまでに実践したことは以下のとおりです。

  • お金の勉強を始めた
  • FPの資格を取得して金融リテラシーを上げた
  • 家計簿をつけて支出を「見える化」
  • 将来を考え、ライフプランを作成
  • 保険を見直してムダな支出をカット 
  • 通信費を格安プランに切り替え 
  • 使っていないサブスクをすべて解約
  • 食事のメニューを定番化して食費を節約 
  • NISAやiDeCoを活用した資産運用をスタート 
  • 夫婦でお金について話し合う

ここからは、資産1000万円達成までに実践した10のことを、順番に解説していきます。

お金の勉強を始めた

資産形成をするには、お金の勉強をおすすめします。

「勉強するのか…」と気が重くなる人もいるかもしれませんが、知識があると家計改善も資産運用もスムーズに進みます。

お金の勉強をすると、以下のようなメリットがあります。

  • 自分が納得したうえで行動できる
  • 家計改善や投資などの判断に迷わなくなる
  • 他人の情報に振り回されずに済む

私は、YouTubeでお金の勉強を始めました。
特に参考にしたのは、以下のYouTubeチャンネルです。

ほんださんのYouTubeと問題集のおかげで、FP2級に一発合格できました。

子育て、仕事、同居という環境の中でも、コツコツと学ぶことで、資産1000万円を達成する力が身についたのです。

お金を貯めるには知識が必要。知識が正しい判断を生み、資産形成のスピードが上がります

FPの資格を取得して金融リテラシーを上げた

FP(ファイナンシャル・プランナー)の知識は資産形成に非常に役立ちます

「資産形成にFP資格は必要なの?」と疑問に思う方も多いでしょう。FP資格では、税金・社会保険・投資・保険など、お金に関する基礎知識を幅広く学べます。

私はFPの勉強を通じて、保険の見直しや、NISAを活用した投資商品の選び方など、自分の生活に合わせた判断ができるようになりました。

FP資格は仕事だけでなく、くらしの中でも活きる知識です。

「FP3級合格」をひとつの目標に、お金の勉強を始めることをおすすめします。

FP資格がくらしに役立つ理由は、【体験談】FP資格は意味がない?くらしに活かす3つの方法で解説しています。

FP資格のメリット・デメリットは、【初心者向け】FP資格のメリット・デメリット。3世代同居で考えたお金の必要性で解説しています。

家計簿をつけて支出を「見える化」

家計簿をつけると、お金が貯まりやすくなります

家計簿をつけて支出が見える化されることで、毎月「何に、いくら使っているのか」を把握できるからです。払いすぎている項目やムダな支出に気づけます。

家計簿をつけるメリットは、以下のとおりです。

  • 毎月のお金の流れを把握できる
  • ムダな支出に気づける
  • 最低限の生活費が分かり、予算管理しやすくなる

私は、家計簿アプリ「マネーフォワード ME」を使っています。

クレジットカードや銀行口座と連携できるので、支出を入力する手間はありません
入出金の自動記録やグラフでの可視化によって、家計管理がストレスなく継続できています。詳しくは、【初心者おすすめ】かんたんラクする家計簿アプリ(記事作成中)で解説しています。

将来を考え、ライフプランを作成

ライフプランを立てると、これからの人生に必要なお金が「見える化」されます

ライフプランとは「いつ・何を・どうしたいか」を整理する人生の計画書のようなものです。

計画を立てることで、今後起こるライフイベントと必要な資金を把握できます。私はFP資格で得た知識を活かし、年間支出をもとに30年分の人生計画を作成しました。

以下は、30年以内に我が家で起こると予想される主な出来事です。

  • 3人の子ども達の進学
  • 両親・義母の介護
  • 夫の定年退職
  • 自分の定年退職    

30年もあれば、予想外のこともたくさん起こるかもしれません。ですが、いま考えられる範囲のライフイベントが整理できると、「いつまでに、いくら準備が必要か」が明確になります

将来に備えるうえで、ライフプランの作成は欠かせないステップです。

ライフプラン表の無料テンプレートについては、【3児FPママ実践】ライフプラン表を無料テンプレートで作成する方法(記事作成中)で解説しています。

保険を見直してムダな支出をカット

保険の見直しは、家計改善に効果的です

保障内容が自分や家族に合っているか、毎月の保険料が多すぎないかを確認するだけでも、大きな見直しにつながります。

我が家では、子どもの学資保険を解約し、夫の生命保険を見直しました。

調べてみると、過剰な保障内容で、月1万円以上も支払っていたことがわかりました。保険を見直し、必要最低限の保障に切り替えたことで、保険料は半分に。

無理なく、必要な保障を確保し、安心感は保ったまま支出を減らせました。「安心のための保険」が、いつの間にか払いすぎのムダな出費になっていたことに気づけたのです。

毎月一定の支出である固定費だからこそ、見直すことで家計に大きく影響します。

保険の見直しは、家計改善の第一歩としておすすめです。

通信費を格安プランに切り替え

スマホやインターネット回線など、毎月かかる通信費の見直しは家計の負担軽減に直結します。

私はスマホ代の見直しをきっかけに、夫婦ともに10年以上使っていた大手キャリアから格安SIMへ乗り換えました。大手キャリアでは、1人あたり月1万円ほどかかっていましたが、格安SIMに変えたことでスマホ代は半額以下に。

いまは夫婦ともに楽天経済圏を活用しているため、楽天モバイルを利用中です。
「Rakuten最強プラン」なら、月2,000円で20GBまでデータ通信が可能
通信の遅延や不具合もなく、安心して使えてコスパも最強です。

スマホやネット回線は、毎月必ず発生する固定費です。

いま使っているスマホはそのまま、契約先を変更するだけで節約効果が得られます。

「手続きが面倒そう」と感じるかもしれませんが、一度の見直しで年間数万円の支出削減が可能です。

いつでも変更でき、効果もすぐに実感しやすいため、固定費の見直しは通信費から始めるのがおすすめです。

使っていないサブスクをすべて解約

毎月、定額でサービスを利用できるサブスクリプション。便利な一方で、使っていないのにそのまま払い続けているものがあるかもしれません。

家計簿を見返したとき、私も使っていないサブスクがあることに気がつきました。それぞれの月額費用は小さくても、合計すると意外と大きな金額になっていることもあります。

我が家では、不要なサブスクを解約。サブスク費を見直したことで、年間約2万円の節約になりました。

サブスクは「いつでも使える」という気軽さがある一方、入りすぎて使い切れていない場合も多いです。

「ほんとうに必要?」と問いかけるだけで、意外とムダな支出は見つかります。

サブスク費も、保険やスマホ代と同じ毎月発生する固定費です。一度削減できれば、その効果はずっと続きます。

サブスク費を見直して、本当に必要なサービスだけに絞ってみることをおすすめします。

食事のメニューを定番化して食費を節約

買い物の負担を減らすには、食事のメニューを定番化するのがおすすめです。

近年は物価の上昇により、食費の負担が年々大きくなっています。毎日欠かせない「食事」だからこそ、我慢しすぎず、無理なく続けられる工夫が大切です。

メニューを定番化すると、以下のようなメリットがあります。

  • 買うものが決まっているため、買い物の時間を短縮できる
  • 定番メニューで、献立に悩まなくなる
  • 冷蔵庫の食材をムダなく使い切れる

献立を定番化しているため、買い物リストをもとに1週間に必要な食材をまとめ買いします。

疲れているときはスーパーのお惣菜や冷凍食品に頼ることもありますが、基本的にはリストに沿った食材だけを買うようにしています。買うものが決まっているため、スーパーでの「なんとなく買い」を防げるようになりました。

我が家では、朝食と昼食(大人のお弁当)は毎日ほぼ固定メニューです。

定番メニューがあることで、「今日は何を作ろう⋯」というストレスがなくなり、時短・節約にも繋がります。

食事の内容や買い物の方法を見直すことで、毎日の食事準備が、いまよりもっとラクになるかもしれません。

NISAやiDeCoを活用した資産運用をスタート

固定費の見直しで家計に少し余裕ができたら、NISAやiDeCoを活用して少額から投資を始めるのもおすすめです。

私が投資を始めた理由は、銀行に預けているだけではお金がほとんど増えないと感じたからです。将来のために貯金だけで備えるのは難しいと考え、より効率的にお金を増やす方法として投資に注目しました。

現在、私はNISA、夫はNISAとiDeCoを併用して資産運用をしています。NISA制度が始まった当初は、「投資=怖い」というイメージがあり、気になりながらもなかなか進めませんでした。

しかし、正しいお金の知識を身につけたことで「なんとなく怖い」という感覚から、リスクを理解したうえで行動できるようになったのです。

大切なことは、自分で納得してから実践すること

投資や資産運用の情報は、ネットやSNSから簡単に得ることができます。便利な一方で、すべてを鵜呑みにしてしまうと、間違った投資によって資産を減らすリスクにつながります。

「長期・積立・分散」の投資を基本に、無理なく、感情に流されず、コツコツ継続することがポイントです。

私自身、「金融の仕組みを理解してから始めた」ことで、無理なく資産運用を続けられています。
まずは、少額から投資をスタートすることをおすすめします。

夫婦でお金について話し合う

夫婦でお金について話し合うことは、家計を見直すうえでとても大切です。

特に子育て世帯は、教育費や住宅費などの大きなお金が必要になるでしょう。

資産形成を進めるには、パートナーの協力が不可欠です。1人で節約や家計管理を頑張っても、相手がお金に無頓着であれば思うように資産を増やすことはできません

私が最初に取り組んだのは、30年分のライフプラン表を夫に見てもらうことでした。年間支出のデータをもとに、今後起こるライフイベントや必要なお金、現在の家計状況を一緒に確認しました。

保険やサブスクなどの支出項目も見直し、家計全体を把握。

今後の目標や家計の状況を共有し合うことで、価値観のズレも徐々に埋まりました。

お互いの意識が合ってくると、家庭全体が前向きに変わっていきます。

お金の話は切り出しにくいかもしれませんが、将来のために真剣に向き合ってみることをおすすめします。

おまけ:子どもとお金について考える

「家庭内金融教育」

一見すると難しそうに感じますが、家庭でも子どもに教えられることはたくさんあります

私が資産形成を始めて気づいたのは、「お金との向き合い方」はとても大切で、親の価値観は子どもにも大きく影響するということです。

我が家では、子どもが小学校に入学したタイミングでお小遣い制度を始めました。

方法はシンプルで、「1回10円のおてつだい。10回クリアで100円GET」という完全成果報酬型の仕組みです。

毎月一定額を渡すのではなく、頑張った分だけお小遣いが増えるようにすることで、子どもは「お金は労働の対価」であることを自然に学んでいきました。

お小遣いの使い道は、基本的に子どもに任せています。

お金の数え方や物の値段、買い物の判断など、家庭内でできる「お金にまつわる体験」を積み重ねて、子どものお金の使い道も変化していきました。

親子で楽しくお金の勉強をすることは、将来の金融リテラシー向上にもつながります。まずは、できることから始めてみるのがおすすめです。

子どものお小遣い制度については、【3児FPママ実践】1回10円のお手伝いが、お金の使い方を変えた(記事作成中)で解説しています。

これまでの貯蓄方法「余ったら貯金」を辞めた

家計管理をして良かったことは、「間違ったお金の貯め方」に気づけたことでした。

お金の勉強をする前は、「生活費で余った分を貯金しよう」という考え方で、お金が思うように貯まらず、貯金できる家計をまったく作れていませんでした

お金を貯める効果的な方法は「先取り貯蓄」です。

先取り貯蓄とは、「収入―先取り貯蓄=生活費」という考え方。あらかじめ貯金額を決めてから、残った金額で生活費をやりくりする方法です。

先取り貯蓄を実践したことで、計画的にお金を貯められるようになりました。

無理なく、確実に貯蓄を増やすには、お金の使い方や貯蓄の方法を見直すことが大切です。

詳しくは、【3児FPママ実践】1000万円達成までにやめた10のこと(記事作成中)で解説しています。

資産1000万円を達成して得られた3つの変化

お金の勉強をして、資産が増えたことで考え方に大きな変化が生まれました。

資産1000万円を達成して実感した3つのことをご紹介します。

お金の不安が減り心に余裕ができた

資産1000万円を達成したことで、お金に対する不安が減り、心にも余裕が生まれました

育休中に収入がゼロになったときは、日々減っていく通帳残高を見るのが怖く、なるべくお金を使わないように生活していました。

ですが、子どもと美味しいごはんを食べたり、旅行に出かけたり、思い出をつくる時間には限りがあります。我慢ばかりの生活では、楽しみや豊かさを感じられませんでした

お金の勉強をしたことで、将来に備えながら「いまの生活」も大切にする考え方ができるようになりました

私の場合は、家計を見直し投資をしながらも、旅行や誕生日などのイベントにはしっかりお金を使うようにしています。

貯蓄があることで、生活にも心にも自然とゆとりが生まれます。

家計管理や資産形成への意欲が増した

家計管理や資産形成への意欲が高まったことも、大きな変化のひとつです。

これまで貯金ができなかった私にとって、資産1000万円という金額は、「自分にも資産形成ができるんだ」という自信につながりました

私が1000万円を達成するまでには、約7年かかりました。

「7年もかかるなんて遅すぎる」と思う方もいれば、「1年で140万円以上の貯金なんて無理…」と感じる方もいるかもしれません。

ですが、資産形成のスピードは人それぞれです。家族構成やライフスタイルによって異なるのは当然のこと。いまの自分にあったペースで、前向きに取り組むことが何より大切だと思います。

少しずつでも家計管理や資産形成が進むことで、将来への備えに対する意識も自然と高まっていきます。

家族のお金に対する意識の変化

家計管理やお金の勉強を続けるなかで、家族のお金に対する意識にも変化が生まれました

最初は、自分のために始めたお金の勉強。

「お金の不安をなくしたい」「家計を少しでもラクにしたい」「家族との思い出をもっと残したい」——

すべては、自分自身や家族の幸せにつなげるためでした。

夫と一緒に固定費の見直しやライフプランの作成を進めるうちに、夫にも少しずつ意識の変化が現れました

以前は仕事の合間にスタバのコーヒーやコンビニでお菓子を買っていた夫が、「家でコーヒーを飲めば十分だね」「コンビニは高い」と言うようになったのです。

子どものお小遣いやお金の使い方についても、夫と相談しながら取り組みました。

以前はスーパーのお菓子コーナーやおもちゃ売り場で「欲しい!買って!」と言っていた長男も「お小遣いなくなるから今日は買わない」と、自分で考えてお金を使うようになりました。

自分のために始めたお金の勉強が、今では子どもたちや家族全体の金融リテラシー向上にもつながっています

まとめ:資産1000万円は夢じゃない!コツコツできることから始めよう

私は、お金の勉強をして家計を見直したことで、金融知識ゼロの状態から資産1000万円を貯められる家計をつくることができました

「もっと若いうちからお金の知識があれば、資産形成のスピードも早かったかもしれない…」と思うこともあります。

それでも、約7年という時間をかけ、無理な節約や我慢をせずに達成できたことは大きな自信になりました。

貯金や投資をストレスなく続けられた理由は、自分が納得できる方法でお金の使い方を見直し、行動を続けてきたからです。

正しいお金の知識と家計の改善によって、お金は貯まりやすくなります

まずは、日々のお金の使い方を見直すことから始めてみてください。そして、お金について学び、実際に行動してみることをおすすめします。

きっと、今よりも少しずつ「貯まる家計」に近づいていけるはずです。

これからも「昨日より今日をラクにする」を目指して情報発信していきますので、「ちょびのブログ」を楽しんでいただけたらうれしいです!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

タイトルとURLをコピーしました